イベント
4/19(水) webinar: Python開発者のためのHeroku入門 | Salesforce Developers
ニュース
セールスフォース・ドットコム、 Salesforce Intelligent Customer Success Platformを提供する 2番目のデータセンターの稼働を日本で開始
Einstein が動いている Intelligent Customer Success Platform のためのデータセンターだそう。
サンフランシスコで最も高いビル、7月に完成 | BUSINESS INSIDER JAPAN
ビルの命名権も取得して「セールスフォース・タワー」になったんだそうな。
写真いっぱいあって面白い。
Trailhead
Trailhead’s next great mission – The Trailblazer – Medium
ちゃんと読んでないので Trailhead on Mars... はちょっとどういう経緯かわかりませんが、
こちらの Trailhead を 5/15 までに終わらせると、$100 が当たるチャンス?
Build a Mars Communication Uplink | Salesforce Trailhead
Lightning
5 Lightning Experience Tricks You Can Do During Your Lunch Break - Salesforce Admins
何を基準に選ばれたかわかりませんが、すぐできる Lightning Tips。
- Utility Bar を追加しよう
- 取引先責任者を複数の取引先にひもづけよう
- 取引先設定 で有効にする必要がある
- Chatter ストリーム機能を使って Chatter フィードを整理しよう
- Chatter ストリームについては:Chatter ストリーム
- Lightning Community を使おう
- ドキュメントで言うとここかな:How Communities Uses Lightning
- Lightning コンポーネントベースでコミュニティサイトが構築できる、組織で LEX 有効にしてなくても使える、など?
- Chatter のショートカット機能を活用しよう
Lightning Inter-Component Communication Patterns - Developer Relations
Lightning コンポーネント間の通信の実装方法。
通常だと親から子へのコンポーネント間通信は Attribute と Event を使うことになるが、やり取りする Attribute が増えてきたときなどに記述が複雑になりがち。
それに替わる手段として aura:method を使った方法を紹介しています。
注)Inter-Component Communication なので、複数のベンダーから提供されるコンポーネントを組み合わせて連携するための良い実装方法とかの話ではないです。
なお、Event を使用したコンポーネント間通信の基本的な書き方については手前味噌ですがこちらをどうぞ。
Lightning Component: イベント処理の基本 - Qiita
Experience Lightning – salesforceIdeas
ショッピングカートアプリのサンプル。コードつき。記事中のコードのフォントが読みづらい...
その他
Show the Salesforce DX Org Config in your Bash Prompt – Wade Wegner
Bash プロンプトに SalesforceDX の組織情報を表示するためのサンプル .bash_profile
Bob Buzzard Blog: Lightning Design System in Visualforce Part 3 - Built In SLDS
Part 1, 2 の存在を知りませんでしたが、Visualforce で SLDS 使うサンプル。
<apex:slds />
や $Asset
などで Visualforce でも簡単に SLDS が使えるようになったねーとしつつも
最後に「もう静的リソースとしての SLDS は不要か?」という質問に対しては「常に最新(?)バージョンが適用されちゃうからケースバイケースだよね」と述べています。同意。
未読
Artificial Intelligence for Sales Productivity | Salesforce
Einstein の Trailhead。
Lightning Components Best Practices: Caching Data with Storable Actions - Developer Relations
Generic and Responsive Table Component in Salesforce Lightning – All about Web and Cloud
レスポンシブなテーブルコンポーネント。コードつき。
Using Einstein Vision within Force.com - Developer Relations
Einstein Vision を Apex で使うサンプル。コードつき。