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2016/6/27 の Salesforce

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イベント・Webinar 情報

Meetup おつかれさまでした!

スライド一覧です。

7/20(水) - 7/21(木) Salesforce Summer 2016 Tokyo

すべてのセッション情報が決まりましたね。

ニュース系

セールスフォース、「Lightning Customer Community」を提供開始 - ZDNet Japan

Community Cloud にまたアップデートがあったんですかね?全然追いつけてない...
英語ですが公式ブログにも記事が掲載されてるので、興味のある方は。
Lightning Customer Community: Deliver an Unparalleled Customer Experience - Salesforce Blog

ニュース - クラウドでマイナンバーカード交付迅速化、セールスフォース・ドットコム:ITpro

Salesforce 社が日本の自治体向けにマイナンバー交付予約システムの販売を開始。
元々は埼玉県草加市役所向けに作ったものをパッケージ化して全国の自治体に展開できるようにしたそう。

Evernote、セールスフォース製品との連携機能を新たに追加--名刺登録が容易に - ZDNet Japan

開発者向け

Appiphony Lightning JS

Salesforce Lightning Design System に JavaScript 部分も実装したもの。
これまでこういった JS 込みのライブラリは react-lightning-design-system しか知らなかったんですが、
ほかにもいろいろあるようです。

React: https://github.com/stomita/react-lightning-design-system
Angular: ng-lightning - Native Angular 2 components and directives for Lightning Design System
Dart: Lightning Dart Home | Lightning

TrailheaDX のセッションスライド、一部公開されてます

ここからどうぞ。スライドが公開されていないものも、動画は見られるようです。
https://developer.salesforce.com/trailheadx/agenda

Chatter通知で宛先を動的に変えたい! | セールスフォース知恵袋

知らなかった!これは便利。

セールスフォースのサービス機能(Service Cloud)の進化は凄い! -第一回目- ~進化の歴史編~ - TECH BLOG | 株式会社テラスカイ

昔の Salesforce を知らないので面白いです。シリーズ化するのか。。。期待。

Lightning Design System に名前空間をつけてくれるツール

https://tools.lightningdesignsystem.com/css-customizer
あったんですね。LDS の公式ページの downloads からたどることができます。

Bob Buzzard Blog: Force CLI Part 2 - Extracting Metadata

Force CLI の使い方第2弾。メタデータを取得する exportfetch というコマンドについて。
両方使ったことなかった。

$ force export

ですべてのメタデータを、

$ force fetch -t ApexClass

で特定のメタデータ(↑の例では Apex クラス)をローカルにエクスポートできます。
Lightning Component は force export でエクスポートできないそうなので、個別に

$ force fetch -t Aura

とするしかないそうです。

便利だなあこのコマンド。

今週のひとこと

Lightning Experience や S1 で Lightning Component を表示させたとき、自動的に Lightning Design System が読み込まれるというのを今さら知りました。。。
https://www.lightningdesignsystem.com/downloads/#unmanaged

The Lightning Design System CSS is now automatically included for Lightning Components running in the Lightning Experience and Salesforce S1 mobile application (via app.css). It is no longer necessary to add a static resource for Lightning Components running within these environments.

そして css-customizer なるページも初めて知った。。。


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