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2016/3/22 の Salesforce

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Webinar 情報

3/23(水) 15:00 - 16:00 実践 Heroku Connect 編 | Salesforce Developers

ニュース

セールスフォース、Service Cloudの最新製品「Field Service Lightning」を一般提供 - ZDNet Japan

Field Service Lightning というのは元々 ClickSoftwware という会社の製品だったんですね。
サービスのイメージは記事に加えこちらの動画でもなんとなく把握することができます。

Field Service Lightning Feature Demo - YouTube

セールスフォース、「Shield」サービスを拡充--イベントへのリアルタイム対応が可能に - ZDNet Japan

いまだにサービスの全容がわかっていない Shield...

グレープシティ、Salesforce向けコンポーネントを提供開始 - クラウド Watch

数少ない国内の Lightning コンポーネント事例。Salesforce のレコード情報をバーコード化できるコンポーネントだそうです。

Everything You Need to Know About the New Salesforce Lightning Editions - Admin Hero

Lightning の登場で新しくなったライセンスとエディション体系について。

開発者向け

Break the Rules to Avoid Breaking the Limits: the Apex Heap | LaceySnr.com

「ループの中でSOQLを書いてはいけない」というのはガバナ制限を理解したSalesforce開発者なら誰もが知ってる知識(ノウハウ)ですが、
時にはそのルールを破った方が良いこともあるという話。
本記事では、SOQLの上限数などに比べあまり気にすることがない「ヒープメモリ」に関するガバナ制限について言及しています。

ループの外でSOQLを実行してレコードのリストを一度に取得する、というのはたしかに定石だけど、
たとえば Attachments などのオブジェクトに対してそれやっちゃうと、場合によってはヒープメモリ制限を気にしないといけなくなります。

そもそも最近の開発者はヒープメモリとかあんま理解してないよね、、、という話もされていてなかなか面白いです。
参考:メモリ管理 - ヒープ領域とスタック領域の違いについて教えてください - スタック・オーバーフロー

Bob Buzzard Blog: Deploying Lightning Components - Go Big or Go Missing

Lightning Component のデプロイについて。あんまり中身のない話のような。。。

Responsive Datagrid component in Lightning – Basics – All about Web and Cloud

タイトルの通り、レスポンシブなデータグリッドコンポーネントの作り方。何回かに分けてのシリーズ物になるらしい。
コードが掲載されているので参考にできる部分があるかも。

(未読)Securing React Redux Apps With JWT Tokens — Medium

前回の React 記事 に続いて第二弾。

今週のひとこと

先週は もくもく会 がありましたね。おつかれさまでした。
初参加の方が何名かいらっしゃったのと、(机のレイアウトのせいか)いつになく一体感のあるもくもく会となり楽しかったです。

次回開催日はまだ未定ですので Meetup または Slack をチェックしましょう。


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